クリームソーダ
なんだか初めてのブログはあれですね。小っ恥ずかしいですね。このお花はネモフィラです。我ながら、上手に撮れたので載せちゃいます💠
今日は、「おくりびと」を見て泣いて、「それでもボクはやってない」を見て泣いて、久しぶりの何もないぼっちの休日を過ごしました。
(ほんとはエントリーシートが二つあるんだけどね。現実逃避です。いいじゃんこんな日があってもさ。夜の私が頑張るし。とか思ってたらもう17時すぎてたよ。驚き。)
「おくりびと」は、もっくんの演技に脱帽。(周りの俳優さんもみんな良かった。広末涼子はずっと綺麗だ〜)
「死」は「生」と同じように日常に当たり前に存在しているってことが改めてわかったような気がした。
おばあちゃんのお葬式の時、葬儀場の横の道路を忙しそうに行き交う人達を見て、ああこの人たちにとっては今日はいつもと変わらない普通の日なんだ。悲しいなぁって思ったなあ…おばあちゃんに会いたいな。大好きだよ。大好きだったって言ったら過去のことみたいだから、大好きだよって言うね。
「おくりびと」の内容に戻るけど、親が葬儀屋さんだからって子どもがいじめられるのはおかしいよね。いずれは自分や自分の大切な人がお世話になる場所なのにね。遺体を扱うから穢らわしいなんて、、
自分もいつか遺体になるのにね。もっと書きたいことはあるけど、ここでやめておく。
今、外は雨が降ってて雨音を聞くために窓を開けたいんだけどそれすらも億劫だ〜
雨は好き。でも靴がびちょびちょになるのは好きじゃない。でも、雨は好き。落ち着くよね。カルボナーラ食べたいなあ。クリームソーダは昨日食べたからまだいいかなっ